近代西欧科学は一七世紀に突如生まれたものではなく、さまざまな面でそれ以前の中世に深く根を下ろしていた。本書では、ラテン世界とアラビア世界に亘り四〜一四世紀の忘れられた千年の中世科学の空隙を解明する。科学史の碩学が史実を巨視・微視的に捉え、多くの重要文献からアプローチした名著。図版多数収録。
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「近代科学の源流」はこれまで2人に選ばれています。この本を選んだ人の約50%が「何も共有していない者たちの共同体」も一緒に選んでいます。青木 薫といった作家を好む読者に支持されています。
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