「理解はできないが、受け容れる」それがウェスト夫人の生き方だった。「私」が学生時代を過ごした英国の下宿には、女主人ウェスト夫人と、さまざまな人種や考え方の住人たちが暮らしていた。ウェスト夫人の強靭な博愛精神と、時代に左右されない生き方に触れて、「私」は日常を深く生き抜くということを、さらに自分に問い続けるー物語の生れる場所からの、著者初めてのエッセイ。
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「春になったら莓を摘みに」はこれまで7人に選ばれています。この本を選んだ人の約14%が「青い天使」も一緒に選んでいます。J.K.ローリング、松岡 佑子、近藤史恵といった作家を好む読者に支持されています。
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