ファン必読!伝説のビフテキがついに登場! 女子学生の入居者も増え、 オンボロながらも華やかな雰囲気が漂いはじめた下宿館。 とはいえ、サルマタの怪人こと大山昇太は相変わらずで、 学費が稼げず夜間高校は休学中。 やっと長期の仕事が巡ってきたと思ったら、 会社はあえなく倒産しバイト代もパー。 オマケに食あたりもおこして元気のない昇太に、 下宿館のおばさんが風呂にはいるよう声がけする。 女性住人も増えたから下宿館のお風呂施設を復活させたらしい。 風呂嫌いの昇太だったが、なかばやけくそで浴室に行くと ある妙案を思いつく。それは… 好調の四畳半ワールドも、いよいよ第3巻。 松本先生のファンなら、ご存じのハズ。 ラーメンライスと同じぐらい有名な松本グルメの逸品、 「タテかヨコかわからんビフテキ」が、ついに登場します! 松本先生のあらゆる作品に、セリフとして何度も出てきますが、 漫画で見ることはほぼありませんでした。それをこの巻で見ることが出来ます。 はたしてそれがどういうものなのか、本書でぜひご確認ください! 【編集担当からのおすすめ情報】 松本先生がデビュー当時、 「ちばちゃん、オレは座布団みたいなビフテキを食べたい」と 友人のちばてつや先生に語っていたのは有名な話。 ビフテキ(ビーフステーキ)といえば、現在でも憧れる高級食材。 それを漫画では「座布団」を飛び越えて「タテかヨコかわからんような」としたところが、 松本先生の表現の絶妙さです。 この絵を見た読者は、形よりもサイズ感に驚くのではないでしょうか。 この肉、いったいいくらになるんだろうと下宿館のおばさんのフトコロを心配してしまいます。 そのビフテキを豪快に頬張る昇太の満面の笑みは見所。 どうぞ本編でお楽しみください。
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