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失われた時を求めて(1(第1篇))

失われた時を求めて(1(第1篇))」が好きな人におすすめの本・マンガ

マルセル・プルースト, 鈴木道彦

集英社

2人が選択

語り手が眠りに引き込まれてゆく描写から、小説は始まる。夢現の状態、目ざめ、そのときに思い起こすコンブレーでの幼年時代、母が与えてくれた「おやすみ」のキス…。しかしこれらの記憶は断片的で、本当に生きた過去を返してはくれない。ところが後になって、ある冬の日に、何気なく紅茶に浸したプチット・マドレーヌを口に入れたとたん、幼年時代に味わった同じマドレーヌが思い出され、それと同時に全コンブレーの生きた姿が蘇る(第一篇第一部)。

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「失われた時を求めて(1(第1篇))」はこれまで2人に選ばれています。この本を選んだ人の約50%が「活動的生」も一緒に選んでいます。

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