“千年を生きる神”神鳴沢セカイは、銀髪赤眼の美少女。世間知らずで尊大で、見た目は幼いのに酒と葉巻をたしなみ、一日中お屋敷で本を読んで過ごしている。彼女の“生贄”として捧げられた高校生・桐島ユウキ。『生贄になる代わりに何でも言うことを聞いてやろう』と言われた彼はこう願い出たー「神鳴沢セカイさん。俺と結婚してください」。そして始まるふたりの生活だがー穏やかで他愛のない日々は、やがて世界が抱える恐るべき秘密によって狂い始めていく。どこまでも純粋な愛の喜劇。決して果てることのない物語がここに始まる!
この本を選んだ人の本棚
あなたの9冊は?
自分の本棚をつくる