「考えるな、感じろ」とブルース・リーは言った。 山の向こうにも同じように風景が広がることや、太平洋でイワシが泳いでいることを信じられる。 今までのこだわりが、突然どうでもよくなる。 計算を間違い、マニュアルを守れず、ふと何かが降りてくる。 それらはすべて知性の賜物である。 生きものの知性である。 今こそ天然知能を解放しよう。 人工知能と対立するのではなく、意識の向こう側で、想像もつかない「外部」と邂逅するために。 わたしがわたしとして存在するための哲学。 ・2019年2月10日『毎日新聞』書評:中村桂子さん ・2019年2月27日『朝日新聞』文芸時評:磯崎憲一郎さん ・2019年3月9日『日本経済新聞』書評:野家啓一さん ・2019年3月9日『朝日新聞』書評:野矢茂樹さん ・2019年4月21日『読売新聞』書評:鈴木洋仁さん ・2019年4月28日『産経新聞』文芸時評:石原千秋さん ・2019年6月24日『公明新聞』書評:小川仁志さん ・2020年1月21日『毎日新聞』読書日記:西垣通さん ・『ケトル』2019年4月号 書評:橋爪大三郎さん [本書の内容] ダサカッコワルイ宣言 1 マネコガネーー知覚できないが存在するもの 2 サワロサボテンーー無意識という外部 3 イワシーーUFOはなぜ宇宙人の乗り物なのか 4 カブトムシーー努力する神経細胞 5 オオウツボカズラーーいいかげんな進化 6 ヤマトシジミーー新しい実在論の向こう側 7 ライオンーー決定論・局所性・自由意志 8 ふったち猫ーーダサカッコワルイ天然知能 おわりに 引用文献・註 ダサカッコワルイ宣言 1 マネコガネーー知覚できないが存在するもの 2 サワロサボテンーー無意識という外部 3 イワシーーUFOはなぜ宇宙人の乗り物なのか 4 カブトムシーー努力する神経細胞 5 オオウツボカズラーーいいかげんな進化 6 ヤマトシジミーー新しい実在論の向こう側 7 ライオンーー決定論・局所性・自由意志 8 ふったち猫ーーダサカッコワルイ天然知能 おわりに 引用文献・註
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