おじいさんの家で過ごした日々。それは、ぼくにとって唯一無二の帰る場所だ。ぼくは時おり、あの頃のことを丁寧に思い出す。ぼくはいつだって戻ることができる。あの、はじまりの夏にー。おとなになってゆく少年の姿をやさしくすこやかに描きあげ、野間児童文芸賞、坪田譲治文学賞をダブル受賞した感動作。
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「しずかな日々」はこれまで8人に選ばれています。この本を選んだ人の約50%が「そして五人がいなくなる 名探偵夢水清志郎事件ノート」も一緒に選んでいます。
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