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徒然草(一)

徒然草(一)

三木 紀人

講談社

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『徒然草』は鎌倉末期の草庵歌人兼好の随筆。全244の章段から成る。その中には、人生論あり、都鄙の珍しい逸話あり、古きよき時代をしのばせる故実への考証あり、多彩をきわめる。作品世界は兼好の心の動きのままに展開されるが、随所に鋭い批評眼が光り、みずみずしい情感が流れる。成立後しばらくは埋もれていたが近世以後、無数の読者に迎えられ、日本の代表的古典として評価される。本巻は第46段までを扱う。(全4冊) 序.つれづれなるままに 1.いでや、この世に生れては 2.いにしへのひじりの御代の 3.よろづにいみじくとも 4.後の世の事 5.不幸に愁に沈める人の 6.わが身のやんごとなからん 7.あだし野の露消ゆる時なく 8.世の人の心まどはす事 9.女は髪のめでたからんこそ 10.家居のつきづきしく 11.神無月のころ 12.同じ心ならん人と 13.ひとり灯のもとに 14.和歌こそなほをかしきもの 15.いづくにもあれ 16.神楽こそ、なまめかしく 17.山寺にかきこもりて 18.人はおのれをつづまやかにし    19.をりふしの移りかはるこそ 20.なにがしとかやいひし 21.よろづのことは、月見るにこそ 22.何事も、古き世のみぞ 23.衰へたる末の世とはいへど 24.斎王の、野宮におはします 25.飛鳥川の淵瀬、常ならぬ世 26.風も吹きあへずうつろふ人の 27.御国ゆづりの節会 28.諒闇の年ばかりあはれなる 29.しづかに思へば 30.人のなきあとばかり悲しきは 31.雪のおもしろう降りたりし朝 32.9月(ながづき)廿日のころ 33.今の内裏作り出されて 34.甲香は、ほら貝のやうなるが 35.手のわろき人の 36.久しくおとづれぬころ 37.朝夕へだてなく馴れたる人の 38.名利に使はれて 39.ある人、法然上人に 40.因幡国に 41.5月5日、賀茂のくらべ馬を 42.唐橋中将といふ人の子に 43.春の暮つかた 44.あやしの竹の編戸のうちより 45.公世の二位のせうとに 46.柳原の辺に

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