音、匂い、味、感触、温度、重さ、痛みー。目に見えないモノを“視る”ことができる探偵・日暮旅人は、名字の違う美しい娘・百代灯衣と共に暮らしながら、探し物専門の探偵事務所を営んでいる。そんな旅人を『アニキ』と慕う青年ユキジは、旅人の“過去”を探していた。なぜ旅人は視覚以外の感覚を失ってしまったのかー。旅人とユキジの出会いを描く『雪の道』、旅人の秘められた過去に迫る『夢のぬくもり』ほか全5編を収録した、シリーズ第3弾。
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「探偵・日暮旅人の忘れ物」はこれまで3人に選ばれています。この本を選んだ人の約100%が「RDGレッドデータガール はじめてのお使い」も一緒に選んでいます。大倉崇裕、米澤 穂信といった作家を好む読者に支持されています。
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