アイヌとして初めてカムイユカ(ラ)を文字に表した『アイヌ神謡集』の著・訳・編者、知里幸惠。彼女は、病に倒れ19歳で世を去るまでに、多くの日記や手紙を残した。そこに記されるのはアイヌ語を伝える使命と向き合い、家族を案じながら生きた一人の女性の姿。「私は書かねばならぬ、知れる限りを、生の限りを、書かねばならぬ」。筆に命をかけた、秀逸な日記・手紙文学である。初公開の資料を含む、執筆記録の決定版。解説/石村博子 日記類 日記帳 出納帳 日誌帳 手紙類 手紙 発信受信記録 資料 『アイヌ神謡集』序 豊栄小学校創立10周年記念祝辞草稿 ノート 買い物メモ・献立・レシピ各種 手帳ウエペケ(レ) 旭川新聞 家系図 地図 年譜 解説・解説 石村博子
「知里幸惠 日記・書簡集」が好きな人におすすめの本
この本を選んだ1人のデータに基づくおすすめ
この本を選んだ人の本棚
あなたの9冊は?
自分の本棚をつくる