フランクフルト学派の名著。亡命先のアメリカで書かれた。西欧文明の根本的自己批判として名高い。“啓蒙”の光と闇を理論的軸にオデュッセイア論・サド論で具体的に神話の寓意や道徳の根拠を検証。米国大衆文化や反ユダヤ主義批判によって近代の傷口を暴き現代の課題を示す。
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「啓蒙の弁証法」はこれまで2人に選ばれています。この本を選んだ人の約50%が「シンボル形式の哲学 第二巻 神話的思考」も一緒に選んでいます。ハンナ・アーレント、ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘ、藤野渉といった作家を好む読者に支持されています。
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