ノーベル賞詩人オクタビオ・パス(1914-98)がパリに暮らした一九四〇年代後半に創作した散文詩と、イメージとリズムの法則に支配された、夢のような味わいをもつ短篇。シュルレアリスムの正統的・批判的継承者として知られる巨匠による、研ぎ澄まされた詩的直観が鮮烈な印象を残す初期の代表作。一九五一年刊。 僕は始める 詩人の仕事 詩人の仕事 動く砂 青い花束 眠る前に 波との生活 正体不明の二人への手紙 驚異の意志 書記の幻想 難業 急ぐ 出会い 天使の首 鷲か太陽か? 子供のいる庭 夜の散策 エララバン 出発 平原 呪詛 大文字 黒曜石の蝶 無花果の樹 向こう見ずな音符 上流社会 空中の城 古い詩 ある詩人 幻 ウアステカ族の貴婦人 自然な存在 メキシコ渓谷 羊歯の褥 包囲された男 未来の讃歌 詩に向かって(様々な起点) 解説
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