『日本往生極楽記』は、45人の往生者を42話に収め、浄土信仰の事績と往生の際の様相を慶滋保胤が編んだ。浄土教信仰の確立期に成立した最初の往生伝。『続本朝往生伝』は、『日本往生極楽記』の後を接ぎ、42人の往生伝、院政期貴族社会での往生観を大江匡房がまとめた。平安時代の代表的な往生伝2篇に注解を付した。 凡 例 日本往生極楽記 続本朝往生伝 『続本朝往生伝』「一一条天皇」人名注解 往生者一覧 解説(小峯和明)
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