戦争が終わり、皇帝はいなくなった。新しい時代を夢見た人びとは、よりよい明日を求めて戦うが……。一九一八年から一九一九年にかけての冬、ベルリンの貧しい地区で育った少年ヘレは、失敗に終わった革命を目撃する。二十世紀前半のベルリンを舞台に、激動の時代の転換期を労働者一家の目線でとらえた傑作三部作、第一巻 第一部 不穏な空気 第二部 友と敵 原注 訳注 【下巻目次】 第二部 友と敵 (続き) 第三部 怒 り 第四部 どんなに遠い未来でも あとがき 訳者あとがき 『ベルリン1919』にまつわるドイツ年表
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