生産様式から交換様式への移行を告げた『世界史の構造』から一〇年余、交換様式から生まれる「力」を軸に柄谷行人の全思想体系の核心を示す。戦争と恐慌の危機を絶えず生み出す、資本主義の構造と力が明らかに。呪力(A)、権力(B)、資本の力(C)が結合した資本=ネーション=国家を揚棄する「力」(D)はあるのか。
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「力と交換様式」はこれまで2人に選ばれています。この本を選んだ人の約50%が「マルクスの物象化論[新版]」も一緒に選んでいます。
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