吉野さんが姪御さんの結婚のお祝いに作られた「祝婚歌」は、 多くの方々の結婚式で朗読され、記憶され、愛され、人々に感銘を与えた詩です。 他人どうしの二人が睦まじくいるためには、 「 立派すぎないほうがいい / 完璧をめざさないほうがいい / 正しいことを言うときは、相手を傷つけやすいものだと気付いているほうがいい 」 相手をいたわる気持ちの大切さが伝わるアンソロジー。 「祝婚歌」「I was born」などの他に、「夕焼け」「奈々子に」など代表作を網羅しました。 祝婚歌/ひとに/早春のバスの中で/生命は/白い表紙 身も心も/母・舟・雨/夕焼け/伝道/雪の日に/二月の小舟 顔/日向で/一枚の絵/奈々子に/紹介/初めての児に 三月/遊び/創世紀ー次女万奈にー/虹の足/小さな出来事 立ち話/ほぐす/ウエストを/風が吹くと/父/過 素直な疑問符/滅私奉公/第二の絆/I was born …全32編 「祝婚歌」茨木のり子 編者あとがき
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