渡邉晋はベガルタ仙台に独自の言語で「クレバーフットボール」を落とし込んだ。 実は選手を指導する際、いわゆる「ポジショナルプレー」という言葉は一切使っていない。 にもかかわらず、結果的にあのペップ・グアルディオラをなぞるように 「スペースの支配」という概念を杜の都に浸透させた。 すべては「相手を困らせる立ち位置」を取らせることから始まるーー。 ゴールからの逆算、すなわち「良い立ち位置」を追い求め続けた 監督時代の6年間を時系列で振り返りながら、 未だ仙台サポーターから絶大な支持を得る知将の戦術指導ノウハウをあますところなく公開する。 1章 ポジショナルプレー前夜 2章 渡邉式ポジショナルプレー~指導法~ 3章 渡邉式ポジショナルプレー~言葉の魔法~ 4章 ポジショナルプレー交戦~対戦の駆け引き~ 5章 ポジショナルプレー交戦~理想と現実の狭間で~ 6章 ポジショナルプレー番外編~チームマネジメント論~ ◎<フットボールの立ち位置>×<ダンスの立ち位置> 振付師・夏まゆみとの「スペースと“機能と美"対談」 ◎論理的プレーを生み出すトレーニングメニュー集
Bookshelves featuring this title
What are your 9 books?
Create your bookshelf