ローマ帝政期、白銀時代の詩人による長篇叙事詩。彼が師と仰ぐウェルギリウスの『アエネーイス』に範を採った全12歌で、オエディプスとその一族によるテーバエ王家の悲劇の連鎖を精妙かつ流麗に詠い上げる。その末尾近くで著者自ら吐露する「12年に渡る不眠の成果」たる本作は、『神曲』の「煉獄篇」におけるダンテをして、我らの詩人にウェルギリウスに次ぐ地位を与えしめた。(全2冊) 第一分冊梗概 第一歌 第二歌 第三歌 第四歌 第五歌 第六歌 関連地図/関連系図 解 説
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