「おめでとう、生きてる」 昼下がりのゴミ捨て場、見覚えのある男の声で目が覚めた。 空腹で金もない千紘は新しい"家"探しに訪れた行きつけのバーで ド好みの男・ケイトに目を奪われ声をかけると好感触。 まさかのホテルに誘われ、いい雰囲気になったところで 突然電マでボコボコに殴られたのが1日前ーー。 全てを思い出すも、仲間を呼ぶケイトの様子を見て 今度こそ殺されるかもしれないと思いつつ回収された先はアパートの一室。 ケイトの目的はとある探し物で、自分が用無しだとわかると あっさり「消えて」と言い放たれるが帰る"家"もない千紘で…。 謎めいたどイケ傷害男×人生底辺ヒモカス男 クソみたいな人生、愛に飢えたふたりの歪な協和音
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