心優しく純朴な青年カンディードは、ある事件から故郷を追放され、世界各地を転々とする。行く先々で戦乱や盗難、大地震など、度重なる苦難と災いに見舞われながら、試練と冒険の旅を続ける、ついに見つけた“真理”とは……。18世紀の社会・思想への痛烈な批判を、主人公の過酷な運命に託した、啓蒙思想家ヴォルテールの代表的名作が、『悪童日記』(アゴタ・クリストフ)でおなじみ堀茂樹の画期的新訳で今よみがえる! あとがき解説「『カンディード』を面白く読むために」を収録。 カンディード、あるいは最善説 5 訳者あとがき──『カンディード』を面白く読むために 236
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