気が付いたらもう“いい歳"。 立派な「大人」になれた実感はありますか? リアリティと現実のギャップに戸惑う人びとへ、新たな指針を示す人生論。 人生の選択肢が多様に広がったからこそ、生き方が定まりにくい。 それでも月日は流れ、いやおうなく私たちは年老いていきます。 「成熟のロールモデル」が見えなくなった現代において、 「若者」の立場を卒業し、「大人」を実践するとはどういうことか? 異なる世代との接し方、恋愛・結婚観、趣味との付き合い方。 精神科医が贈る、充実した人生を送るためのヒント。 ◎主な内容を紹介します! 「40歳を過ぎた自分のことを想像できますか」 「『大人』が『若者』と同じように振る舞うと破滅が待っている」 「社会から「大人強制装置」が失われた」 「『大人』を引き受ける立場が争奪戦になっている」 「『若いうちに勉強しろ』『遊んでおけ』と言う年長者は結局何が言いたいのか?」 「情報がネットで手に入る時代に年上であるということ」 「『結婚=恋愛』は本当に幸福な価値観なのか」 「変更不能の人生を生きるということ」 「生きて歴史を重ねることは難しくも素晴らしい」 …etc. <目次> 第1章 「若さ志向」から「成熟志向」へ 第2章 「大人」になった実感を持ちづらい時代背景 第3章 「大人のアイデンティティ」への軟着陸 第4章 上司や先輩を見つめるポイント 第5章 後輩や部下に接するとき、どう振る舞うか 第6章 「若者」の恋愛、「大人」の結婚 第7章 趣味とともに生きていくということ 第8章 「歳を取るほど虚無」を克服するには
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