1810年、ベルリン大学創設ーー 創設200年を経て再発見された大学論の古典 1806年のナポレオン1世との敗戦で意気消沈していたプロイセンが、自国の精神復興政策として推進したベルリン大学の開設。ナショナリズムの熱気が沸くなかで、言語学者フンボルトや哲学者フィヒテなど多くの知識人が大学の理念を語った。なかでも、1808年に公刊された本書はとりわけ大きな影響力をもち、大学の近代化論の先駆けとなったにもかかわらず、その意義は長く看過されてきた。近年の研究で注目を集める古典を、最新の研究成果に基づいて翻訳する。 目次 1 学問的な団体と国家との関係について 2 学校、大学、アカデミーについて 3 大学一般についてのより詳細な考察 4 諸学部について 5 大学の倫理と監督について 6 学位を授与することについて 付録 〔ベルリンに〕新たに設置される大学について 訳者解題 ベルリン大学創設とシュライアマハーの『大学論』(1808年) 目次 1 学問的な団体と国家との関係について 2 学校、大学、アカデミーについて 3 大学一般についてのより詳細な考察 4 諸学部について 5 大学の倫理と監督について 6 学位を授与することについて 付録 〔ベルリンに〕新たに設置される大学について 訳者解題 ベルリン大学創設とシュライアマハーの『大学論』(1808年)
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