My 9 Books
アサーティブ・コミュニケーション

アサーティブ・コミュニケーション

戸田 久実

日経BP 日本経済新聞出版

Chosen by 1 people

●求められる「アサーティブ」な会話  「アサーティブ」とは「自分を主張する」という意味だが、ここでは、相手を尊重しながらも自分自身の意見を伝えるという意になる。組織の多様性、そして心理的安全性が言われる職場において、誰もが臆することなく、一方で誰もが相手を追いつめることなく、意見を言える環境が求められている。  在宅勤務が増えて、オンラインやメール主体のコミュニケーションが増えると、発言がしにくかったり、顔が見えないことによる攻撃的なコミュニケーションが増える可能性がある。アサーティブ・コミュニケーションの考え方は以前から日本に導入されていたが、いま改めて、そのニーズが増しているといえる。  本書は、『日経文庫 アンガーマネジメント』の著者が、怒りをうまくコントロールした先にあるコミュニケーションとして、アサーティブ・コミュニケーションの考え方と実践法を語る。 ●職場のケースを中心に  アサーティブ・コミュニケーションは、アンガーマネジメントの延長戦上にあるとも言える。相手を尊重し、自分の思いを抱え込むことなく語れば、他人への攻撃や自分へのイライラを押さえ込むことができる。アンガーマネジメントでは、「〜こうあるべき」という思いが相手を許せないという行動につながっていたが、アサーティブ・コミュニケーションでは「アンコンシャスバイアス」という無意識な思い込みが、相手を必要以上にやっつけたり、必要以上に遠慮してしまったりする原因となる。  本書はビジネスの現場視点から書かれているのが特徴。事例が豊富で、コンパクトに基本がわかる1冊。

Recommended books if you like "アサーティブ・コミュニケーション"

Based on data from 1 people who chose this book

調査されるという迷惑 増補版

調査されるという迷惑 増補版

宮本 常一, 安渓 遊地

Chosen together by 1 people

キリン解剖記

キリン解剖記

郡司芽久

Chosen together by 1 people

ラッシュライフ

ラッシュライフ

伊坂 幸太郎

Chosen together by 1 people

残り全部バケーション

残り全部バケーション

伊坂 幸太郎

Chosen together by 1 people

ペッパーズ・ゴースト

ペッパーズ・ゴースト

伊坂幸太郎

Chosen together by 1 people

クリスマス・キャロル

クリスマス・キャロル

チャールズ・ディケンズ, 脇 明子

Chosen together by 1 people

Bookshelves featuring this title

Find recommendations for other books

What are your 9 books?

Create your bookshelf