俺はただ、あの場所を守りたかっただけなんだーー 灯生のプロデュースのおかげで店が少しずつ軌道に乗り始め、安堵する生吹。 けれど銀行からの審査が下りず、落胆しかけたその時ーー灯生が自分のレストランを開くための融資を、生吹に譲ると言い出した!? あまりにとんでもない提案に、生吹は驚きと動揺を隠せない。 ところがその裏には、二人が初めて出会った夜に交わした想いが隠されていて…!? 店の再建とプライドをかけ、互いに過去を乗り越えた男たちの愛と再生の物語ーー!!
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