奇妙な夏が終わり、井戸は埋められた。そして人々はみんなどこかに去っていった。ねじまき鳥の声ももう聞こえない。僕に残されたのは、頬の深く青いあざと、謎の青年から引き渡された野球のバットだけだ。でも僕はやがて知ることになるー何かが僕を新しい場所に導こうとしていることを。意識と過去の帳の奥に隠されたねじのありかを求めて、地図のない冒険の旅が開始される。そしてその僕の前に、ねじまき鳥の年代記(クロニクル)が、橇の鈴音とともに静かにひもとかれる。完結編。
By the numbers
"ねじまき鳥クロニクル(第3部)" has been chosen by 2 people so far. About 100% of them also chose "勝手に生きろ!". It resonates with readers who enjoy 村上 春樹.
Bookshelves featuring this title
What are your 9 books?
Create your bookshelf