トランプ政権とシリコンバレーに霊感を与える加速主義を解剖する 21世紀のリベラルな価値観に否を突きつけて存在感を示したアンダーグラウンドな思想潮流・新反動主義ーーその影響圏は哲学からネットカルチャー、テクノロジーまで多岐にわたる。「暗黒啓蒙」によって新反動主義と交叉接続された加速主義はアメリカの政権中枢やシリコンバレーのテックエリートが信奉する一大ムーブメントとなり、世界を大きく変えつつある。本書はその理論的中枢となった3人の重要人物ーーニック・ランド、ピーター・ティール、カーティス・ヤーヴィンの思想を剔抉するとともに、その影響下で大望を抱くイーロン・マスクやJ・D・ヴァンスの言動を繙く。現代思想界に話題を呼んだ『ニック・ランドと新反動主義』、6年の時を経て増補再刊。 *本書より抜粋 新版まえがき 新反動主義の継承者、J・D・ヴァンス ダークエルフの台頭とブロトピア アメリカはもはや偉大ではない トップダウンかボトムアップか 権威主義的リバタリアンの台頭 国家を解体する プラットフォームの皇帝たち はじめに 1 ピーター・ティール 2 暗黒啓蒙 3 ニック・ランド 4 加速主義 5 加速主義:再考 あとがき 新版あとがき 参考文献
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