有栖川作品の原点となる傑作長編 双子の男と殺人の謎 そして驚愕のトリック! 琵琶湖に近い余呉(よご)湖畔で女性の死体が発見された。殺害時刻に彼女の夫は博多、双子の弟は酒田にいてアリバイは完璧。しかし兄弟を疑う被害者の妹は推理作家の空知とともに探偵に調査を依頼する。そして謎めく第二の殺人が……。犯人が作り出した驚愕のトリックとは?有栖川作品の原点ともいえる傑作長編。 ダイアローグ 第一章 湖畔の死 第二章 悲しむ者 第三章 彼らのいわゆるアリバイ 第四章 私立探偵 第五章 首のない死体 第六章 迷路の街 第七章 アリバイ講義 第八章 夜の虚像 モノローグ 解 説 鮎川哲也 文庫版のためのあとがき 新装版のためのあとがき
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