不世出の児童文学作家、松谷みよ子がつづる、戦争、そして原爆と子どもたちの、今なお新しい物語。 列車は花浦についた 歩くいすと、ふしぎな家 おほりばたに出るものは 見えなくなったゆう子 ゆう子といす りつ子 ふたりのイーダ おそうじ、おそうじ それは、むかしの話なのだ 赤んぼうは、しっている このいすはだれがーー おかしなカレンダー 協力者 数字の意味はわかった りつ子、ふしぎな家へいく とうろう流し 生まれかわり ほんとうのことをはなしたとき これですべてがーー りつ子からの手紙 解説 椅子がひとりでに歩きだす 砂田弘
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