人生における<空白>として捉えられてきた<老い>。しかし超高齢化時代を迎え、<老い>に対する我々の考え方も取り組み方も変化を余儀なくされている。<老い>を問題とする現代社会の有り様にむしろ問題はないか?「日常」「アート」「顔」など身近な問題を哲学的に論じてきた第一線の哲学者が、現代社会の難問に挑む。
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